金継ぎ工芸会作品展・窯元めぐりレポート

2010年8月


福岡空港

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2010年8月18日(水)〜20日(土)に
九州へ行って来ました。
 
初日は福岡にある金継ぎ教室の作品展を
見てきました。
 
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二日目と三日目は
佐賀県の有田に行き
窯元めぐりをしてきました。
 
失敗した焼き物は壊して捨ててしまう
とのことですのでそのかけらを
いただけないかと思ったのですが
だめでした。
 
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しかし、有名な窯元には
資料館や美術館が併設してあり
江戸時代の焼き物を見ることが
できて良かったです。
 
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画面を下の方へスクロールすると次の写真が表示されます。


8月18日(水)の午前は九州福岡市にある
金継ぎ工芸会の教室を見学してきました。
写真を撮るのを忘れたのでパンフレットからの
転載です。

梨地や蒔絵のやり方を教えていただきました。

8月18日(水)の午後は
金継ぎ工芸会作品展を見てきました。

作品のレベルは高く
特に梨地や蒔絵をほどこしたものが
すばらしい出来でした。

作品展の会場では実演が行われました。

私のやり方や道具とは微妙に違っていて勉強に
なりました。

8月19日(木)・20日(金)は有田に移動し
窯元めぐりをしてきました。
有田駅は立派ですが・・・

松浦西九州線の他の駅は簡単な作りです。

線路の両側には田圃が広がっていて
のんびりした田舎という感じです。

最初に柿右衛門窯に向かいました。
その途中に井上萬二窯があります。

柿右衛門窯の入口

14代柿右衛門の作品。

井上萬二窯の入口。

井上萬二窯のギャラリー。

中村清六窯のギャラリー。

8月19日(木)に回ったところ。
炎天下に歩き回ったためかなり疲れました。

8月20日(金)に回ったところ。
この日はタクシーを使いました。

有田の町並み。

今右衛門のギャラリー

香蘭社のギャラリー

江戸時代の塀。
登り窯を築く時に使った耐火レンガを積んだもの。

磁器のかけらを張り付けた壁。

陶山神社の鳥居。
磁器でできています。

狛犬も磁器製。

窯元の多くには資料館や美術館が併設してあり、
江戸時代の古伊万里の名品が展示してありました。

右側のお皿はマイセン。
マイセン窯は柿右衛門を目標に築かれたため
初期のころは柿右衛門そっくりのものを 焼いていました。

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